少し前に、司法試験受験生がうつ病になって質問しているのを読んだ。
「司法試験 うつ」で検索すると出てくる。
資格試験の場合、回数制限がないので、何回でも受験することができる。
いつまでも合格しないで、法律事務所の事務員をやっている司法試験受験生もいるのではないかと思われる。
同期とかそれに近い受験生が皆合格し、秘かにあこがれていた女性も先に合格し、知りあいが皆いなくなった、というのですごく落ち込んでいる人もいる。
しかし、落ち込む暇があれば必死で勉強すればいいのではないか?と私は思ってしまう。
そこまで周りが合格しているのなら、来年は絶対俺が合格してやる、という気持ちになぜなれないのかさっぱり分からない。
そういう人は以下のページを見ることを勧める。
司法試験とか公認会計士(米国)の受験生も活用している。
特に長期受験生にお勧めする。
強まる劣等感
そこには情報処理試験や日商簿記検定などの公的資格試験の合格者の名前が書き連ねてありました。
【引用】http://harumasa.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-5947.html
もしかして、やばい…?
何だか何のために働いているのか?元々遅出の人達は、早出の人達のような資格試験の受験資格も無かったので、時給も上がらず、何かにつけて不利な立場でした。
【引用】http://kimagure-tokidoki.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-47eb.html
精神保健福祉士予備校にて
まあ、資格試験通ったところで、僕には受験の知識しか残らないけど、名前も大切ですからね。
● 劣等生が東大に楽勝で入った秘密はこちら
あなたの中の天才が目覚める奇跡の受験勉強法